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金子けんたろうブログ
金子健太郎 (2019年2月14日 18:10)

区議として任期最期の定例会が始まりました。区長に堂々と区民と力を合わせて今定例会も奮闘してまいります。

http://www.city.suginami.tokyo.jp/kugikai/ugoki/nittei/1048220/1048332.html

任期最後の区議会定例会
2月12日開会
○2月1日 (金)議会運営委員会
○2月12日(火)~ 2月18日(月)第1回定例会本会議
○2月19日(火)~3月1日(金)各常任・特別委員会
○3月4日 (月)~3月15日(金)予算特別委員会
○3月18日(月)議会運営委員会、第1回定例会本会議
金子健太郎 (2016年1月12日 17:01)
 

ご挨拶が遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。大晦日に義理の祖母が天国に旅立ち、年頭からバタバタしておりました。年末には、大先輩の上条元区議、今井譲元区議と他界され、気持ちの整理もつかない状態でおりました。

 

気温が下がり寒い季節になってくると、体調を崩される方が多くなります。皆さんもご自愛ください。

 

年末、たびたび祖母の見舞いに行っておりましたが、あらためていまの介護や医療の問題点を感じました。仕事柄、介護の相談に応じる機会は多くあります。しかし、実際に身内がそうなった場合、手続きなどが本当に大変。あらためて、祖母からたくさんのことを学ばせてもらいました。

 

入院したとき、祖母のもとに子どもたち、孫たちが次々と集まり、祖母へ感謝の思いを語りました。『おばあちゃんが、私たちを集めてくれたのかもね』。私も感謝の気持ちを話しながら、その場にいられたことを感謝しました。

■140名の参加者で大盛況!

 12月5日、セシオン杉並にて「国民連合政府ってナンだ!?~ホントになくすつもりがあるのか?!戦争法~」という企画を開催しました。

 ゲストに参議院議員の田村智子さんを呼び、区内在住の若者二人が司会。日本共産党が呼びかけを行っている『国民連合政府』についての疑問に答えてもうおうという内容です。140名の参加者が集まり、準備した椅子が足りなくなるほどでした。


 質疑応答では、高校生や公明党支持者の方、『他党を応援しているが本当にいっしょにやってくれるの?』など、様々な質問が出されました。事前準備やご参加頂いた皆さんありがとうございました。

金子健太郎 (2015年12月 3日 11:11)

 

心の性と体の性が一致しない性同一性障がいや性別違和を持つ人たちに、マイナンバー制度が深刻な影響をもたらしています。


■「個人番号カード」「通知カード」に性別記載される。


 マイナンバーによって、性別記載が法定化され、性的マイノリティにとって死活問題である性別記載から逃れられなくなっているのです。

 そのため、性同一性障がいや性別違和を持つ人たちがマイナンバーを職場に提示する際、本人の意思とは関係なく、公にしていない性的指向や性自認を暴かれることになります。


■望まない「公表」による差別が起きる。


 当事者にもお話しをうかがいました。マイナンバーによって望まない「公表」による職業差別が起きています。その差別をさせない為にも、発行する各自治体において何が出来るかを考えるべきではないでしょうか?

金子健太郎 (2015年11月24日 17:48)

 議会閉会中の11月2日、総務財政委員会が開かれ、住民からの陳情や請願に各会派が意見を述べ採択するかどうか?。

私も委員の一人として党区議団を代表して質疑しました。


■地方自治の堅持を政府に求める陳情

 本陳情は、辺野古への基地移設が、住民自治を無視して進めていく状況が目に余ると指摘をし、この国の主権が国民に存することを確認することが必要とのべ「地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」を上げることを求めています。

 辺野古への新基地建設は、名護市・沖縄県の自治体も議会にも大きな反対が有るにもかかわらず、強引に進められている計画です。陳情が指摘するように、代執行に見られるように、今の安倍政権の進め方は日本国憲法に定められた地方自治を破壊する重大問題です。


■賛否に係わらず地方自治を守る時 
 
 このことは遠く離れた沖縄の出来事と見過ごすことのできない問題であり、杉並区議会としても基地の賛成反対に係らず、地方自治を守る立場で、国は自治体や議会の声を聞けと声をあげねばならないときです。

 よって党区議団は本陳情を採択すべきと主張しましたが、自民党をはじめとする〝採択すべきではない〝という意見が多数を占め、結果不採択。その他請願・陳情計7本を審査しました。

◆区内でくい打ちデータ偽装問題
 
少し前のことになりますが、都営久我山アパートの一部住宅に、杭打ちデータの偽装が明らかになりました。

一部報道によると今回の概要は、
「東京都によると、くい打ちデータの流用が確認されたのは、東京・杉並区の都営久我山1丁目第2アパート10号棟と11号棟で、根固め部にセメントを注入した際の複数のデータがほぼ同一だった」(FNNニュース)としています。
 
7日、白石たみお都議(都市整備委員会所属)とともに、現場を訪れ住民の方に状況をうかがいました。


◆住民「寝耳に水」不安広がる 

 東京都が住民に配布した書類には、「現時点で安全上の問題はありません」としています。
現時点では安全でも、後に危険になるのでしょうか?そんなことが言いたくなるほど、住民の不安に応えていない文書でした。

「年数が経ち危ないので、建て替えすると言われたのに」「引越ししたくない」と住民の皆さんに不安が広がっています。

いま東京都がすぐにすべきことは、住民の皆さんに状況の説明をすることです。

金子健太郎 (2015年11月10日 14:59)
 

地元からヘイトスピーチ許さないの声を上げる

 

 先日118日の日曜日、〝日韓断交すべし″〝南京大虐殺はなかった″と主張をする政治団体の街頭宣伝が荻窪駅頭にて行われるという情報がありました。こうした差別主義者の宣伝は、先日1028日にお隣中野区でも行われています。わたしは地元でこうした動きが出てきていることをとても危惧していました。

 

  しかし、荻窪も中野と同じく、地元に住んでいる住民の方が、手書きのプラカードを持ってたくさん駆けつけました。各地域で差別にNOを言う動きが広がっています。

 

  私にも、多くの在日の友人がおります。なにより、杉並には東京朝鮮第九初級学校があり、多くの在日の方々が生活をしています。こうした方々に向けられた民族差別を、私は黙って見過ごすことは出来ません。荻窪駅で抗議していた方々も同じ思いだったのではないでしょうか。こんな差別が公然と行われる社会って、ぜったいダメだろと。

 

  当日は、多くの自治体で行われてきたヘイトスピーチに対して抗議をしてきた方々と協力をしました。ヘイトスピーチをする政治団体と、それに抗議するカウンターの声に驚いている方々に対し、「ヘイトスピーチ、民族差別をしている団体に対し抗議をしています」と周知を行いました。

 

  あいにくの雨でしたが、1時間半以上の抗議のなかで「あー、おれヘイトスピーチって知ってるよ」「ヘイトスピーチって差別でしょ?」と若い人たちも声をかけてくれました。杉並区議会からは、他会派の先輩議員も来られておりました。なにより多くの地元の方々が、無言で抗議のプラカードをもっている光景に励まされました。

 

 #all people join together #smash racism now 

◆賛成だけれど、気になることも

少し前の話になりますが議会から。先日行われた総務財政委員会において、成田東四丁目、梅里二丁目に建設予定の保育園について、二議案が審議されました。

 保育園を望む保護者の声に応える施策であるのでいずれも賛成しました。しかし、気になることも。それは、近隣から〝建設に反対ではないけれど...″という声があがっていることです。区はこうした住民の皆さんとコミュニケーションを取れているのか、という点です。


◆近隣住民との関係はどうなのか?

 二つの保育園は、いずれも住宅街の中。保育園が出来ることは良いと思う。けれど突然大きな保育園が出来れば、当然子どもたちの声もする。住民の皆さんの心配の声は、環境が変わるのだから当然です。

 気をつけなければならないことは、区が住民の皆さんの要望をよく聞きコミュニケーションをとっていくこと。そして、理解して頂いている近隣に〝住宅街のど真ん中に建てる″ことを感謝することだと思います。


金子健太郎 (2015年10月 9日 17:45)

決算特別委員会が始まっています。日本共産党区議団も質疑に立ちました。


私が取り上げたテーマとしては、

〇区政資料から見る区民の暮らしについて

当該年度平成26年度は、消費税増税の年でもありました。5%から8%に一気に上がってわたしたちの暮らしはどうなったのか?

〇歳入増について

この歳は前年度比2.7%増の歳入が増えました。大きなお金は使わなくとも、区民要望に応えることが出来るのではないか?

〇区職員の健康問題について

地方公共団体を取り巻く状況は変わってきています。また、求められる資質や責任の度合いも高まり、地方公務員のメンタルヘルス状況が悪化しています。

〇自主防災組織、地域の防災会について

地域の防災会は、少ない予算で努力しています。私も参加した防災訓練や防災会の皆さんの声をもとに質疑しました。

〇広報すぎなみについて

この間、我が党区議団がしつこく求めていた広報すぎなみの全戸配布。9月1日号で試験的に行われました。区民の皆さんからの反応や今後について質疑しました。

〇国勢調査の配布について

この間行われた国勢調査。配布の仕方など全国一律のやり方での問題点を取り上げ、国に意見するよう求めました。

〇特別支援教室について

富士見ヶ丘小を中心とした6校で導入予定の特別支援教室。杉並が誇る通級指導学級が引き継がれるのか?変質してしまうのか?保護者や子どもたちの声を取り上げ、この制度を進めている東京都に意見をするよう質疑しました。

また詳細にご報告します。


金子健太郎 (2015年9月17日 15:16) | コメント(0) | トラックバック(0)

  
 本作はつい先日長崎に行ったこと、杉並から参加したAさんが「長崎で被爆者の体験を聞きながらこの本を思い出した」ことに影響され、読んでいなかったことも手伝って手に取りました。長崎に行く前に読むべきだったと後悔。

 幕末から明治の長崎を舞台に、切支丹大弾圧にも屈しない信者たちと、流刑の若者、清吉に想いを寄せるキクの短くも清らかな一生を描きます。

 本作において、外務省の役人であり隠れキリシタンを取り締まった一人である本藤は「日本の進歩のため」という言葉を頻繁に用います。しかし、彼が「日本」という言葉を示すと、その中で実際に生活している人々のことを全く考慮していない。

 主人公キクや清吉のような若い恋人達が苦しもうと不幸になろうと彼の心には何の呵責も起こらない。幕末から明治においては「日本の進歩のため」という大義名分のもと、多くの日本国民が犠牲になった時代でもあったと思います。

 当時の日本が直面していた問題と人が生きるということについて考えさせられる作品でした。

金子けんたろう
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