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2015年11月アーカイブ

金子健太郎 (2015年11月24日 17:48)

 議会閉会中の11月2日、総務財政委員会が開かれ、住民からの陳情や請願に各会派が意見を述べ採択するかどうか?。

私も委員の一人として党区議団を代表して質疑しました。


■地方自治の堅持を政府に求める陳情

 本陳情は、辺野古への基地移設が、住民自治を無視して進めていく状況が目に余ると指摘をし、この国の主権が国民に存することを確認することが必要とのべ「地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」を上げることを求めています。

 辺野古への新基地建設は、名護市・沖縄県の自治体も議会にも大きな反対が有るにもかかわらず、強引に進められている計画です。陳情が指摘するように、代執行に見られるように、今の安倍政権の進め方は日本国憲法に定められた地方自治を破壊する重大問題です。


■賛否に係わらず地方自治を守る時 
 
 このことは遠く離れた沖縄の出来事と見過ごすことのできない問題であり、杉並区議会としても基地の賛成反対に係らず、地方自治を守る立場で、国は自治体や議会の声を聞けと声をあげねばならないときです。

 よって党区議団は本陳情を採択すべきと主張しましたが、自民党をはじめとする〝採択すべきではない〝という意見が多数を占め、結果不採択。その他請願・陳情計7本を審査しました。

◆区内でくい打ちデータ偽装問題
 
少し前のことになりますが、都営久我山アパートの一部住宅に、杭打ちデータの偽装が明らかになりました。

一部報道によると今回の概要は、
「東京都によると、くい打ちデータの流用が確認されたのは、東京・杉並区の都営久我山1丁目第2アパート10号棟と11号棟で、根固め部にセメントを注入した際の複数のデータがほぼ同一だった」(FNNニュース)としています。
 
7日、白石たみお都議(都市整備委員会所属)とともに、現場を訪れ住民の方に状況をうかがいました。


◆住民「寝耳に水」不安広がる 

 東京都が住民に配布した書類には、「現時点で安全上の問題はありません」としています。
現時点では安全でも、後に危険になるのでしょうか?そんなことが言いたくなるほど、住民の不安に応えていない文書でした。

「年数が経ち危ないので、建て替えすると言われたのに」「引越ししたくない」と住民の皆さんに不安が広がっています。

いま東京都がすぐにすべきことは、住民の皆さんに状況の説明をすることです。

金子健太郎 (2015年11月10日 14:59)
 

地元からヘイトスピーチ許さないの声を上げる

 

 先日118日の日曜日、〝日韓断交すべし″〝南京大虐殺はなかった″と主張をする政治団体の街頭宣伝が荻窪駅頭にて行われるという情報がありました。こうした差別主義者の宣伝は、先日1028日にお隣中野区でも行われています。わたしは地元でこうした動きが出てきていることをとても危惧していました。

 

  しかし、荻窪も中野と同じく、地元に住んでいる住民の方が、手書きのプラカードを持ってたくさん駆けつけました。各地域で差別にNOを言う動きが広がっています。

 

  私にも、多くの在日の友人がおります。なにより、杉並には東京朝鮮第九初級学校があり、多くの在日の方々が生活をしています。こうした方々に向けられた民族差別を、私は黙って見過ごすことは出来ません。荻窪駅で抗議していた方々も同じ思いだったのではないでしょうか。こんな差別が公然と行われる社会って、ぜったいダメだろと。

 

  当日は、多くの自治体で行われてきたヘイトスピーチに対して抗議をしてきた方々と協力をしました。ヘイトスピーチをする政治団体と、それに抗議するカウンターの声に驚いている方々に対し、「ヘイトスピーチ、民族差別をしている団体に対し抗議をしています」と周知を行いました。

 

  あいにくの雨でしたが、1時間半以上の抗議のなかで「あー、おれヘイトスピーチって知ってるよ」「ヘイトスピーチって差別でしょ?」と若い人たちも声をかけてくれました。杉並区議会からは、他会派の先輩議員も来られておりました。なにより多くの地元の方々が、無言で抗議のプラカードをもっている光景に励まされました。

 

 #all people join together #smash racism now 

金子けんたろう
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