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 福祉事務所職員の多忙化
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 福祉事務所職員の多忙化

 最近、生活保護受給者から申請の件ではなく、ケースワーカーの対応に関する相談が増えています。受給者に対し人権感覚を欠いているのではないか、また、事務所内での指導が行き届いていないのではないかと感じています。区議団に寄せられた事例を紹介します。


事例◆腎臓疾患のため働けず、
 保護受給の30代独身女性の場合

【のちに腎臓移植することになったこの女性。辛さのためかうつ気味になり党区議団へ相談。病気の症状がひどく短時間で何度も倒れ救急搬送を繰り返していました。背中の痛みがひどく主治医から〈マッサージを受けると楽になる、私からケースワーカーに打診してもいい〉といわれ、担当のケースワーカーに要望するも、「腎臓が痛いなんてきいたことがない。」と拒否。

区議団からケースワーカーへ問い合わせすると「医療の相談に関して経験がなく浅はかだった、何人もひとりで抱えていて親身に対応できなかった」と陳謝しました。】


 こうした事例はケースワーカーが担当する世帯が多すぎる等の多忙化、知識や経験を積む前に現場に出される、こうした点から起こったと思われます。9月11日の本会議一般質問において、このについて区の姿勢を問いました。


 質問:精神疾患や病気のため受給する事例が増えているなか、区はケースワーカーの多忙な状況を把握しているか?
 
 担当部長答弁:複雑困難な課題を抱えた世帯には、対応に苦慮しながらも、日々真摯にケースワークに取り組んでいると認識している。今後、さらに高齢受給者の増が見込まれる中、必要な人員体制の確保とともに、ケースワークのあり方自体についても改めて検討が必要と考えている。


このように区は、実態に合わせた解決が必要という姿勢を示しました。今回は受給者の人権を守るとともに、福祉事務所職員の職場環境改善のために質問しました。区の今後の姿勢・具体化に注目していきます。

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金子けんたろう
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