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2014年1月アーカイブ

 

ここ最近、谷中しょうがや練馬だいこんなどで注目を集めている"江戸東京野菜"。この江戸東京野菜に関する講座が、今月12日、杉並区のお隣、練馬区の石神井公園ふるさと文化館で開催され、ある一般紙に紹介されていたので参加してきました。

 

 江戸東京野菜の歴史を学び、一時は生産が激減していたところからの復活への取り組みを紹介するほか、地産地消活動や地場産食材のブランド化などについても説明がありました。

 

 

 江戸東京野菜"とは?

 

 

 固定種※といわれるもので、自家採取をしながら命を育み、昔から今日まで命が引き継がれてきました。生物の多様性や地産地消の観点から、注目されている作物です。(※「固定された形質が親から子へ受け継がれる種」のこと。種苗業界の用語。)

 

武蔵野は月の入るべき山もなし 草よりいでて草にこそ入れ

 

 と奈良時代の『万葉集』に詠まれているほど武蔵野は見渡すかぎり平坦で、 ススキの野原でおおわれ、視界を遮る山もなく月は草原から出て草原に沈んでゆく、そんな情景の原野だったそうです。(※杉並区は、武蔵野台地中央部に位置しており、区の大半は台地面で占められています。)

 

 このようにしてできた屋敷林と平地林(雑木林)に特徴がある豊かな武蔵野の耕地ですが、水のないやせた土地が ここに至ったのは多くの人々の努力と永年の積重ねによる落ち葉堆肥による地力創りの賜物なのです。武蔵野の平地林は人が手を入れて守る自然であり、恵みの源なのではないでしょうか。

金子けんたろう
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