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2013年12月アーカイブ

金子健太郎 (2013年12月 1日 21:58)


 先日、個人的にレッスンを受けているジャズギター教室の発表会が開催されました。

もちろん私も練習の成果を発表。当日は緊張、冷や汗もかきました。ハンドマイクで街頭宣伝しているほうが緊張しませんね。


ジャズを聴くこと、演奏することが僕の息抜きです。楽器はギター。自宅ではアコースティック。

ジャズギターとの出会いは25年程前、ロックギターを学びたい!という私のリクエストに応えてくれた母が連れて行ってくれたところがなぜかジャズ学校、というのがきっかけでした。演奏は毎回スリリングなものです。


 ジャズは、アメリカのニューオーリンズが発祥とされ、日本に初めてジャズが伝わったのは1900年頃とされています。

上陸地はさだかではなく神戸港、横浜港、大阪港など諸説存在するようです。太平洋戦争中は、禁令や自主規制などでジャズは鳴りを潜めましたが、学生や軍人の中でも密かにレコードを聴いて楽しむ人も多かったようです。


「中日春秋」(中日新聞平成17年3月29日朝刊)のコラムでは、特攻隊員の川柳に「アメリカと戦ふ奴がジャズを聞き」「ジャズ恋し早く平和が来ればよい」と遺されていると、紹介しています。

そして、戦後の日本には米軍基地が置かれ、ジャズをはじめとするアメリカの音楽は大手を振って日本へと入ってきたのです。


 私たち日本共産党は、

綱領で「日米安保条約を、条約第十条の手続き(アメリカ政府への通告)によって廃棄し、アメリカ軍とその軍事基地を撤退させる。対等平等の立場にもとづく日米友好条約を結ぶ。」とし、

「日本は、アメリカへの事実上の従属国の地位から抜け出し、日本国民は、真の主権を回復するとともに、国内的にも、はじめて国の主人公となる。」と明記しています。


 
 

川柳の「アメリカと戦ふ奴がジャズを聞き」は、まさに今の私。

同時に「ジャズ恋し早く平和が来ればよい」というきな臭い世の中になりつつある今、そういった国にはしてはいけない、と願っているのも私自身。

米軍基地とともに、大手を振って入ってきたジャズ。そのジャズを演奏しながらいろいろ考えさせられました。

金子けんたろう
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