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2013年7月アーカイブ

  7月17日行われた第1回杉並区議会臨時会最終日にて、

東京電力との和解に関する議案第54号「放射能対策費用に係る損害賠償請求に関する和解(第一次)について」,

保育室を増設する設計費を含めた議案第55号「平成25年度杉並区一般会計補正予算(第3号)」が、日本共産党杉並区議団を含めた賛成多数により可決されました。


 今回、補正予算で示された区保育室の増設は区会議室の転用、利用制限を伴うものです。

区民同士を競合させ、天秤にかけるものであり、基本的には認めることのできない施策です。

利用率が極めて高い浜田山会議室、高井戸会議室、和田会議室などは、周辺地域にある区立施設も利用率が高い状況であり、会議室の機能を移転することも困難です。


 しかし、保育の待機児対策は緊急の課題であり、かつ深刻です。

 

仕事を辞めざるを得ない若いお母さん、自分の孫が保育園に入れないなど、悲鳴にも似た声がこの間寄せられました。

認可保育所が一番重要ではありますが、緊急措置も必要です。待機児を抱え本当に困っている人もいます。

私たちは、保育に関わる事業は緊急を要するものであり、区民の願いに応えるものであるとし、賛成としました。

 

 

しかし、今回の保育室設置について、大きな問題もあります。

8カ所の整備のうち、6カ所が区立会議室として利用されている場所を転用しての設置となり、区民サービスの低下に直結します。

 特に、和田、高井戸、浜田山の各会議室などは、利用率も極めて高く、代替場所の確保などの方針が示されないまま、会議室が利用できなくなることは問題です。

 

 

 

 

 

 

金子けんたろう
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